痛風発作

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痛風の発作が起こる仕組み

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体の中の尿酸が増えすると、尿酸があふれだし、血液中の尿酸値が上昇するようになります。血液100ml中に何mgの尿酸があるのかを示す値が尿酸値ですが、これが7.0mg以上で高尿酸血症と診断され、一般に8.5mgを超えると、痛風発作がいつ起こってもおかしくない状態と言われます。

尿酸値が7.0mgを超えると、血液中での尿酸の濃度が高くなりすぎるため、尿酸は血液に溶けきらなくなります。血液に溶けきらない尿酸は結晶化して尿酸ナトリウムになります。 尿酸ナトリウムの結晶を偏光顕微鏡で見ると、松葉のような細長い針状をしており、キラキラ光ってとてもキレイです。このキレイに見える結晶が、体内で異物として認識されてしまいます。

また、私たちの体には、ウイルスなどの異物の侵入を防ぐための仕組みが働いています。体を守るための軍隊のようなものですが、その一翼をになっているのが血液に含まれている白血球などの炎症にかかわる細胞です。痛風発作では、白血球を主体とする炎症細胞は病原体などが侵入すると、その異物を取り込んで殺してしまいます。

先ほど、尿酸ナトリウムの結晶は体内で異物として認識されると記載しました。そこで、白血球などの免疫細胞は、異物である尿酸ナトリウムの結晶を排除しようとします。 尿酸ナトリウムの結晶も白血球の標的として攻撃の対象にされます。白血球は様々な化学物質を放出しながら、尿酸の結晶に攻撃をしかけるのです。 消化酵素で尿酸ナトリウムの結晶を溶かそうとします。

ところが、攻撃を受ける側の尿酸ナトリウムは主物ではないため、どんな攻撃をされても変化しません。その結果、ついには白血球のほうが自滅してしまうのです。 痛風発作の炎症と激痛は、こうした白血球の攻撃によって起こるといわれています。

白血球は尿酸ナトリウムに攻撃をしかける際、色々な種類の物質や活性酸素、プロスタグランディンなどの物質を利用しますが、それが炎症を引き起こすといいます。 これらの物質が毛細血管を拡張し、その部分での血液の量が増加して、赤みや腫れ、激しい痛みが起こるのです。 また、白血球は尿酸ナトリウムと闘う歳、大量のエネルギーを消費します。その為、患部では乳酸が発生し、血液の酸性度が高まります。尿酸は酸性液には溶けにくいので、そこではなおさら結晶ができやすくなってしますのです。

※尿をアルカリ性に傾ける食べ物(ひじき・わかめ・昆布・大豆・ごぼう・サツマイモ・人参・バナナ・里芋・キャベツ・大根・カブ・ナス・ジャガイモ)
※尿を酸性に傾ける食べ物(卵・豚肉・牛肉・さば・かつお・マグロ・白米・秋刀魚・カレイ・いわし・えび・アナゴ)

 

更新

昔は贅沢病と言われていた痛風も今や、食生活が激変し、誰でもなる可能性のある病気なりました。
激しい痛風発作に襲われないためにも、自分の尿酸値を知り、正しく尿酸をコントロールしていれば痛風は恐れる病気ではないのです。ぜひこのサイトをお役立て下さい。

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